掲載誌:実験医学2025年2月号
記事タイトル「人間とAIの学際研究チームが生み出す新成果」
著者:鈴木健大
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第47回分子生物学会年会にてポスター発表します。
11月27日~29日に開催される第47回分子生物学会年会にて、当室員がポスター発表します。
● Magdaline Akinyi Otieno、鈴木健大、高田 豊行、桝屋 啓志
演題:Evaluation of Machine Learning procedures for feature selection and classification of Ebola disease phenotypes using Collaborative Cross-mice omics data.
🕒11月28日 12:55~14:55 🏛️ポスター・展示会場1 (マリンメッセ福岡A館 1F)● 櫛田 達矢、臼田 大輝、高田 豊行、桝屋 啓志
演題:バイオリソースアドバンスド検索システムの開発
🕒11月28日 12:55~14:55 🏛️ポスター・展示会場2 (マリンメッセ福岡B館 1F)● 高田 豊行、臼田 大輝、櫛田 達矢、桝屋 啓志
演題:マウスゲノム多型データベースMoG+のアップデート
🕒11月29日 12:55~14:55 🏛️ポスター・展示会場2 (マリンメッセ福岡B館 1F)
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特別研究員または開発研究員募集のお知らせ
当室では、革新的な研究プラットフォームの創出に貢献する特別研究員または開発研究員を募集しております。
次のいずれかに該当する方は、ぜひ応募をご検討ください。
● Deep Learningを用いた画像/動画解析モデル、もしくは自然言語処理モデルの開発経験がある方。
● OpenCVやImageJなどを用いた画像処理に習熟している方。
● マルチモーダル基盤モデル作成、およびヒトや動物の行動基盤モデルへのTransformer適用に強い意欲のある方詳しい内容や応募方法については、下記URLをご覧ください。
理化学研究所 採用情報
https://www.riken.jp/careers/researchers/20241106_3/index.html
掲載終了予定: 2024-12-06 00:00
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桝屋室長が筑波大学学園祭「つくばイチ受けたい授業」に登壇しました。
筑波大学学園祭「つくばイチ受けたい授業」
日時:1日目(2024年11月3日)15:00-16:20
場所:筑波大学第一エリア 1D201演題:生命科学を支えるバイオリソース情報と人工知能研究
登壇者:桝屋 啓志 室長
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山縣研究員が関与した研究成果がプレスリリースされました。
理化学研究所・科学技術振興機構 共同プレスリリース
画像データの共有がもたらす生命科学の発展-理研発のデータ共有エコシステムが世界をつなぐ-
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臼田大輝テクニカルスタッフⅡが、「12研究室で躍動する職員(2024年度インタビュー)」で紹介されました。
12研究室で躍動する職員(2024年度インタビュー)
エンドユーザーを意識した バイオリソース情報発信に取り組む(臼田テクニカルスタッフⅡ)
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9/4~6に開催された日本遺伝学会第96回大会にて、桝屋室長、高田開発研究員が口頭発表を行いました。
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日時: 2024年9月5日(木) 14:15-16:00
会場:E(A213) ワークショップ[WS10]:生物選択者激減の現状と提案2~教科書を考える~
演者:桝屋 啓志(室長)
タイトル: 生物学用語の最近のトピック:高校教科書用語の選定など-
日時: 2024年9月6日(金) 9:45-10:00
会場:E(A213) 一般口頭発表OS10:遺伝医学・疾患モデル生物
演者:高田 豊行(開発研究員)
タイトル: マウスの長鎖ゲノム解析から見えてきた構造多型の分布
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山縣友紀研究員の論文が科学雑誌「Genomics & Informatics」オンライン版(2024年6月17日付)に掲載されました。
山縣友紀研究員が執筆したLLMを用いたレビュー論文図のアノテーションに関する論文が「Genomics & Informatics」にオンライン掲載されました。
Survey on large language model annotation of cellular senescence from figures in review articles
https://doi.org/10.1186/s44342-024-00011-6
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特別研究員または開発研究員募集のお知らせ(終了しました)
当室では、革新的な研究プラットフォームの創出に貢献する特別研究員または開発研究員を募集しております。
次のいずれかに該当する方は、ぜひ応募をご検討ください。
● Deep Learningを用いた画像/動画解析モデル、もしくは自然言語処理モデルの開発経験がある方。
● OpenCVやImageJなどを用いた画像処理に習熟している方。
● マルチモーダル基盤モデル作成、およびヒトや動物の行動基盤モデルへのTransformer適用に強い意欲のある方詳しい内容や応募方法については、下記URLをご覧ください。
理化学研究所 採用情報
https://www.riken.jp/careers/researchers/20240617_2/index.html