鈴木健大開発研究員が、時系列を利用した因果関係分析に協力した論文が、環境科学分野の査読付きジャーナルである Science of The Total Environment 誌に発表されました。
DOI:https://doi.org/10.1016/j.scitotenv.2020.143257
鈴木健大開発研究員が、時系列を利用した因果関係分析に協力した論文が、環境科学分野の査読付きジャーナルである Science of The Total Environment 誌に発表されました。
DOI:https://doi.org/10.1016/j.scitotenv.2020.143257
10月20日発行の実験医学11月号(Vol.38 No.18)
に鈴木健大開発研究員が執筆した
「微生物叢の状態変化を捉えるための安定性ランドスケープ」
が掲載されました。
https://jglobal.jst.go.jp/en/detail?JGLOBAL_ID=202002297639957480
https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758125376/index.html
10月23日、30日にオンライン開催される
WCO-2020:Workshop on COVID-19 Ontologies
https://github.com/CIDO-ontology/WCO
にて、山縣(理研BDR)、櫛田、桝屋が発表します。(10/23)
Yuki Yamagata, Tatsuya Kushida and Hiroshi Masuya. Knowledge systematization of COVID-19 infectious processes based on Homeostasis Imbalance Process (HoIP) Ontology
筑波大学ライフイノベーション学位プログラム 担当教員
https://tlsi.tsukuba.ac.jp/education1.html
日時:2020年6月9日(火) 17:20 〜 17:40
タイトル:セマンティック Web 技術を用いたバイオリソースカタログシステムの開発と運用
著者:臼田 大輝、櫛田 達矢、小林 紀郎、桝屋啓志
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2020/
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2020/session/1O09-11/tables?xaIsSxKpFF