日時:2020年6月9日(火) 17:20 〜 17:40
タイトル:セマンティック Web 技術を用いたバイオリソースカタログシステムの開発と運用
著者:臼田 大輝、櫛田 達矢、小林 紀郎、桝屋啓志
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2020/
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2020/session/1O09-11/tables?xaIsSxKpFF
日時:2020年6月9日(火) 17:20 〜 17:40
タイトル:セマンティック Web 技術を用いたバイオリソースカタログシステムの開発と運用
著者:臼田 大輝、櫛田 達矢、小林 紀郎、桝屋啓志
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2020/
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2020/session/1O09-11/tables?xaIsSxKpFF
マウス表現型間の関係性の標準データセットを構築した、田中信彦研究員の研究成果が、オープンアクセス誌のScientific Reportsに掲載されました。
DOI:https://doi.org/10.1038/s41598-020-60891-w
本研究で作成されたアプリケーションは、下記から利用できます。
https://brc-riken.shinyapps.io/phenotypic_associations_across_the_mouse_phenome/
https://brc-riken.shinyapps.io/associations_between_biological_systems/
群集集合のダイナミクスを研究するための新しい計算アプローチに関する、鈴木健大開発研究員による研究成果「Energy landscape analysis of ecological communities elucidates the phase space of community assembly dynamics」をbiorXivで公開しました。
http://biorxiv.org/cgi/content/short/709956v1
世界中の大学、研究機関、政府関係者等に読まれる英国の雑誌「IMPACT」で、田中信彦開発研究員の「マウスの表現型間の関係性の全体像の提示」に関する研究内容が紹介されました。また、バイオリソース研究センターの活動内容、及び、当センターが参画している国際マウス表現型解析コンソーシアム(International Mouse Phenotyping Consortium: IMPC)の内容も併せて紹介されました。
DOI:https://doi.org/10.21820/23987073.2018.12.93
誠に勝手ながら下記の期間、年末年始の休業とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
休業期間:平成30年12月29日(土)~平成31年1月3日(木)
2018年11月27日に、統合情報開発室のサイトをリニューアルしました。