筑波大学学園祭「つくばイチ受けたい授業」
日時:1日目(2024年11月3日)15:00-16:20
場所:筑波大学第一エリア 1D201
演題:生命科学を支えるバイオリソース情報と人工知能研究
登壇者:桝屋 啓志 室長
筑波大学学園祭「つくばイチ受けたい授業」
日時:1日目(2024年11月3日)15:00-16:20
場所:筑波大学第一エリア 1D201
演題:生命科学を支えるバイオリソース情報と人工知能研究
登壇者:桝屋 啓志 室長
理化学研究所・科学技術振興機構 共同プレスリリース
画像データの共有がもたらす生命科学の発展-理研発のデータ共有エコシステムが世界をつなぐ-
12研究室で躍動する職員(2024年度インタビュー)
エンドユーザーを意識した バイオリソース情報発信に取り組む(臼田テクニカルスタッフⅡ)
山縣友紀研究員が執筆したLLMを用いたレビュー論文図のアノテーションに関する論文が「Genomics & Informatics」にオンライン掲載されました。
Survey on large language model annotation of cellular senescence from figures in review articles
https://doi.org/10.1186/s44342-024-00011-6
当室では、革新的な研究プラットフォームの創出に貢献する特別研究員または開発研究員を募集しております。
次のいずれかに該当する方は、ぜひ応募をご検討ください。
● Deep Learningを用いた画像/動画解析モデル、もしくは自然言語処理モデルの開発経験がある方。
● OpenCVやImageJなどを用いた画像処理に習熟している方。
● マルチモーダル基盤モデル作成、およびヒトや動物の行動基盤モデルへのTransformer適用に強い意欲のある方
詳しい内容や応募方法については、下記URLをご覧ください。
理化学研究所 採用情報
https://www.riken.jp/careers/researchers/20240617_2/index.html
高田開発研究員、吉木室長(実験動物開発室)、城石センター長が貢献した国際共著論文が、科学雑誌「ZooKeys」に掲載されました。
Type specimens, taxonomic history, and genetic analysis of the Japanese dancing mouse or waltzer, Mus wagneri variety rotans Droogleever Fortuyn, 1912 (Mammalia, Muridae)
https://doi.org/10.3897/zookeys.1200.118823
国立情報学研究所主催 学術情報基盤オープンフォーラム2024
日時: 2024年6月12日 12:50 〜 13:00
場所: 一橋大学一橋講堂2F 中会議場B/オンライン
セッション: 活用の現場から見たNII RDC高度化の課題
講演タイトル: バイオリソースおよびそれに関する情報の利活用を推進する立場からの期待と提言
当室からの登壇者: 桝屋 啓志 室長
山縣友紀研究員が執筆したCOVID-19感染プロセスに関するオントロジー構築に関する論文が「BMC Medical Informatics and Decision Making」にオンライン掲載されました。
Homeostasis imbalance process ontology: a study on COVID-19 infectious processes
https://doi.org/10.1186/s12911-024-02516-0