7/28~30に開催される第63回日本先天異常学会学術集会にて、桝屋室長が講演を行います。
https://jts63.jp/
日程:2023年7月30日 10:10 〜 10:40
タイトル:モデル動物と疾患を繋ぐ語彙基盤としてのオントロジー
講演者: 桝屋 啓志
https://jts63.jp/program.html
7/28~30に開催される第63回日本先天異常学会学術集会にて、桝屋室長が講演を行います。
https://jts63.jp/
日程:2023年7月30日 10:10 〜 10:40
タイトル:モデル動物と疾患を繋ぐ語彙基盤としてのオントロジー
講演者: 桝屋 啓志
https://jts63.jp/program.html
6/6~9に開催される第37回人工知能学会全国大会にて、櫛田研究員、山縣研究員が口頭発表を行います。
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2023/
日程:2023年6月6日 13:20 〜 13:40
タイトル:老化制御を目指した細胞老化オントロジーモデリング(口頭発表)
著者:山縣 友紀、大浪 修一、桝屋 啓志
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2023/subject/1K3-GS-3-02/advanced
日程:2023年6月9日 09:00 〜 10:40
タイトル: バイオリソースの知識グラフの作成とその活用(ポスター発表)
著者:櫛田 達矢、臼田 大輝、藤澤 貴智、山本 泰智、小林 紀郎、桝屋 啓志
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2023/subject/4Xin1-72/tables?cryptoId=
5/24~26に開催される第70回日本実験動物学会総会にて、当室のスタッフが口頭・ポスター発表を行います。
https://cfmeeting.com/jalas70/
https://cfmeeting.com/jalas70/doc/program_jp.pdf
〇日程:2023年5月24日 14:00 〜 16:30
タイトル: BRCバイオリソース検索システムにおける疾患検索機能の強化
著者:櫛田 達矢、臼田 大輝、高田 豊行、桝屋 啓志
タイトル: マウスゲノム多型に基づいた遺伝子機能解析を支援するMoG+のアップデート
著者:高田 豊行、臼田 大輝、櫛田 達矢、城石 俊彦、桝屋 啓志
〇日程:2023年5月24日 17:00 〜 18:00
タイトル: 理研BRCにおけるバイオリソース検索システムの運用と機能強化
著者:臼田 大輝、櫛田 達矢、高田 豊行、桝屋 啓志
第36回国際哺乳類ゲノム会議(36th International Mammalian Genome Conference: 36th IMGC)は、2023年3月28日(火)から31日(金)の4日間に渡って、茨城県つくば市のつくば国際会議場において開催しました。
現地とオンラインのハイブリッド開催となった本会議には、現地205名、オンライン41名の、合わせて246名の参加があり、国外からは国内参加者を超える129名の参加がありました。通常の研究発表(口頭発表61件、ポスター96件)に加えて3つの実験技術ワークショップ、2日目と3日目には、理化学研究所との共催による理研シンポジウム「Developmental Epigenetics and Advanced Phenotyping Technology」が開催され、最新の研究発表および、盛んな議論が交わされました。
最終日には、若手研究者への優秀発表の受賞式が行われ、日本人を含むのべ13人が受賞しました。
理化学研究所「若手研究員の素顔」
-腸内細菌共存の秘密を解き明かす新手法-
理化学研究所・国立環境研究所 共同プレスリリース
幾千のAIで複雑な生態系を読み解く
-湖沼生態系の相互作用を解明し、水質改善につなげる-
◆アシスタント募集(T22002)
ぜひご応募ください。
【バイオリソース研究センター 統合情報開発室】
https://www.riken.jp/careers/research-admin/20220602_1/index.html
5/18~20に開催される第69回日本実験動物学会総会にて、櫛田研究員、高田開発研究員がポスター発表を行います。
日程:2022年5月18日~20日
タイトル:医科学研究に貢献するバイオリソース検索システムの拡張
著者:櫛田 達矢、臼田 大輝、高田 豊行、桝屋 啓志
日程:2022年5月18日~20日
タイトル:マウスゲノム多型データベースMoG+のゲノム情報高度化
著者:高田 豊行、臼田 大輝、櫛田 達矢、城石 俊彦、桝屋 啓志
日時: 2022年3月15日 10:45-
タイトル: 個体群動態における予想可能性の分解
https://esj-meeting.net/
https://esj.ne.jp/meeting/abst/69/I04-01.html