鈴木健大開発研究員が、微生物間相互作用の検出可能性に関して執筆した論文が、International Journal of Environmental Research and Public Health 誌の
特集号 Data Science for Environment and Health Applications に発表されました。
この論文は昨年3月に行われた理研ハッカソンの成果の一つです。
https://doi.org/10.3390/ijerph19031228
鈴木健大開発研究員が、微生物間相互作用の検出可能性に関して執筆した論文が、International Journal of Environmental Research and Public Health 誌の
特集号 Data Science for Environment and Health Applications に発表されました。
この論文は昨年3月に行われた理研ハッカソンの成果の一つです。
https://doi.org/10.3390/ijerph19031228
「理研BRCが公開しているマウスゲノム多型情報データベース(MoG+; モグプラス,https://molossinus.brc.riken.jp/mogplus/)」
に関する論文がMammalian Genome誌にオンライン掲載されました。
https://doi.org/10.1007/s00335-021-09933-w
12/1~3にハイブリッド形式で開催される第44回分子生物学会年会にて、櫛田研究員、田中開発研究員、高田開発研究員がポスター発表します。
https://www2.aeplan.co.jp/mbsj2021/index.html
日時:2021年12月1日 13:00~14:15
タイトル:データベース統合によって実現した疾患研究に用いられるバイオリソースの一括検索システム
著者:櫛田 達矢、臼田 大輝、高田 豊行、山縣 友紀、桝屋 啓志
日時:2020年12月1日 13:00~14:15
タイトル:マウスの網羅的臨床表現型データを用いた疑似時系列解析による表現型発現経路の推定
著者:田中 信彦、桝屋 啓志
日時:2021年12月3日 13:00~14:15
タイトル:マウスゲノムデータベース「MoG+」の機能向上
著者:高田 豊行、臼田 大輝、櫛田 達矢、城石 俊彦、桝屋 啓志
2021年6月にオンライン形式で開催された人工知能学会全国大会(第35回)においてBDR発生動態研究チーム山縣研究員らが発表した下記の研究が、2021年度全国大会優秀賞(一般セッション口頭発表部門)を受賞しました。
[受賞した発表]
山縣友紀,櫛田達矢,大浪修⼀,桝屋啓志: 生命科学領域知識基盤構築に向けたオントロジー開発とCOVID-19機序解明に向けた取り組み. 2021年度人工知能学会全国大会(第35回), オンライン, 2021年6月8-11日.
https://www.ai-gakkai.or.jp/about/award/jsai_award-conf/
「理研BRCおよびNBRPマウス中核機関のマウスリソース整備」に関する総説がMammalian Genome誌にオンライン掲載されました。
https://doi.org/10.1007/s00335-021-09916-x
理化学研究所・北海道大学・慶應義塾大学 共同プレスリリース
微生物生態系の安定性を俯瞰できる新手法
-腸内細菌叢の変動予測や制御への応用に期待-
微生物生態系の安定性を俯瞰できる新手法の開発に関する、鈴木健大開発研究員の研究成果が「Ecological Monographs」に掲載されました。
https://esajournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ecm.1469
6/8~11にオンライン開催される2021年度人口知能学会全国大会(第35回)にて、臼田大輝テクニカルスタッフが口頭発表を行います。
日時:2021年6月10日(木) 9:40 ~ 10:00
タイトル:セマンティック Web 技術を用いたバイオリソースカタログシステムの開発と運用
著者:臼田 大輝、櫛田 達矢、小林 紀郎、桝屋啓志
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2021/
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2021/session/3H01-05/tables?vfBuWvFJzb